2006年 06月 14日
梅雨ににあうあじさい |
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by kentyansyan2
| 2006-06-14 23:05
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2006年 06月 13日
この写真を見て、この作物は何だと思いますか?
同居人 : 今日のHPのネタの写真を撮って来てあげた。 私 : なにを? 同居人 : 市民菜園の隣の人がこの葉を見て、蕗(ふき)ですか?と聞いた。 私 : ごぼうだと教えてあげた? 同居人 : 教えてあげた。 私 : その人恥ずかしかっただろうね。 同居人 : あの人のこと今日のHPに書いたら・・・と思って ごぼうの写真撮る為にごぼうをぬいてきた。 私 : まだ、まだ 早い、小さいではないか! 同居人 : 素人百姓なのでごぼうも蕗もわからない人が畑やってんだよ! 俺もその一人だけれど、プロが見たら笑チャうような畑だろうな。 私 : あなたはましだと思うが、今日ごぼうを抜いたのはおかしい。 同居人 : そうかな 私 : プロが見たらどうしてこんなに小さいのを抜くのかな?と思う。 同居人 : あんったのHP掲載写真用に抜いたんだ。 私 : それは、それはありがとうございました。ご親切に・・・・ 抜いたごぼうは・・・・・ #
by kentyansyan2
| 2006-06-13 20:57
2006年 06月 12日
梅雨に入り天気がすっきりしない。
久しぶりの朝から晴れ、同居人はたまねぎを収穫した。 赤いたまねぎです。サラダなどの使う。 スーパーでは結構高い。わざわざスーパーに行き写真を撮ってきた。 大家の私は畑作業は一切しない。あくまで同居人の百姓のコーディネーター。 1個100円もするたまねぎが収穫できた。本人は大喜びです。 男は日々の暮らしの中でこれがいくら?アレがいくら?などという金銭感覚に疎い。 同居人もそうです。ある意味では金に厳しくないので主婦の私は楽なのですが、別の考え方から見ると生活観がなく、浪費家の部分もある。 今回のたまねぎの件は別の視点から見て、いかに価値感のある赤玉ねぎを作ってくれた、感謝の意味をこめて写真を撮ってきたのです。 「へ~1個100円 そんなに高いの?」 ちょっと自慢げな同居人の顔。 素人の作物がが出来たころは二束三文で店頭に並ぶものです。が赤たまねぎは決して安くはならないのです。 立派・立派 !!!!早速今夜のおうちごはんになりました。 ところがこの赤たまねぎは・・・・・ #
by kentyansyan2
| 2006-06-12 00:00
2006年 06月 11日
知らないより、知っていたほうがいい。今日は知らない世界を見てきました。
インターネットの会社の1日講習会に参加した。「パンダネット」初めて聴く言葉です。 インターネットはさまざまなネットワークを結びつけ、個人が日本国内のみならず世界の人と双方向でコミュニケーションできる情報ネットワーク。 このインターネットを利用して碁を打とうというのが、パンダネットです。 碁というと四角い台に白黒の石で遊ぶ。いかめしい着物姿のおじさんが二人・・・・イメージは昔のもの。 今では、パソコンを利用して知らない相手と対局が出来るのです。 お恥ずかしい話。このようなものがあるということを、初めて知りました。 最近のパソコンは購入すると、はじめから碁のゲームがついてきます。 仮想の相手と勝負、感情はない。あくまでゲーム。 ところがこのパンダネットは現実の相手があり、パソコンを通して勝負をするのです。 囲碁はお互いの腹の探りあいを楽しむ?駆け引きする遊び。目に見えぬ相手を見極め勝負する。そんなことがパソコンで楽しめるのだろうか? 今日は碁の打ち方の講習ではなく、「パンダネット」というソフトの使い方の操作方法を教えてもらいました。 最後に参加者の対局を、囲碁の先生(本物の人)の説明を受けながら、パソコンで行う時間がありました。うった石の場所を先生がほめる。対局者はそれぞれの相手の顔を見ながら、心の中で「こん畜生」と思いながらも平成顔で次の石を置く。 こんなシーンは「パンダネット」にはない・・・・・・・ これも新しい囲碁の楽しみ方なんだろう。 何でもやってみよう元気ばば!!!明日の姿はパンダネットで対局中。 なんてことはありません。 25手10分 通常の設定で行っても1日24時間では足りません。 1日があと2時間増え26時間になったら、元気ばばの1年後は有段者くらいにはなっているかも。 今回は何でもやってみよう根性はパス。時にはそんなことあってもいいかも。 そんな中、同居人は・・・・・・・ #
by kentyansyan2
| 2006-06-11 00:00
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