2006年 02月 05日
蔵開きの酒屋へ |
『女城主』で有名な岐阜県恵那市岩村町の岩村酒造の蔵開きに行きました。
タダ酒飲み放題!酒好きにはたまらないイベントです。
酒屋は古い町並みが残る岩村本通り沿いにあり、蔵開きはこの時期恒例のサ-ビス。新酒の試飲が人気を呼んで期間中一万人が訪れるそうです。今日はその初日。到着したときは、ほほを染めてそぞろ歩きをする観光客も見られる。
この町は、女城主の町といわれ、各家の玄関に掛かっている暖簾には奥さんの名前が書いてあったり、町並みも保存地区になっていて、古い町並みを保っていてぷらぷらするにはいい感じ。ショウウィンドウにはお雛様が飾ってあリました。
目的のお店にはいると、会場は既に結構な人が来ていて呑んでいた。
一番搾り、濁り酒、樽酒などが用意されていて、入り口で貰った小さなコップに入れて自由につぎながら、呑むと言った感じ。お酒の横には塩も用意され、ちょっとなめつつ。
でも常連の私たちはちゃっかりポケットにつまみを持参。新酒が飲み放題。
同居人は「うまい」「うまい」とどれだけ飲んだだろう。
搾りたての新酒はともかく「うまい」そうです。
私は運転手です。呑み助が酒を楽しんでいる間に町並み散策。
ところどころにあるお休みどころ(お店)でお菓子やお茶のサービスを堪能。
2月19日は楽市楽座。3月19日はスタンプラリーなどのイベントが開催されるそうです。
タダ酒飲み放題!酒好きにはたまらないイベントです。
酒屋は古い町並みが残る岩村本通り沿いにあり、蔵開きはこの時期恒例のサ-ビス。新酒の試飲が人気を呼んで期間中一万人が訪れるそうです。今日はその初日。到着したときは、ほほを染めてそぞろ歩きをする観光客も見られる。
この町は、女城主の町といわれ、各家の玄関に掛かっている暖簾には奥さんの名前が書いてあったり、町並みも保存地区になっていて、古い町並みを保っていてぷらぷらするにはいい感じ。ショウウィンドウにはお雛様が飾ってあリました。
目的のお店にはいると、会場は既に結構な人が来ていて呑んでいた。
一番搾り、濁り酒、樽酒などが用意されていて、入り口で貰った小さなコップに入れて自由につぎながら、呑むと言った感じ。お酒の横には塩も用意され、ちょっとなめつつ。
でも常連の私たちはちゃっかりポケットにつまみを持参。新酒が飲み放題。
同居人は「うまい」「うまい」とどれだけ飲んだだろう。
搾りたての新酒はともかく「うまい」そうです。
私は運転手です。呑み助が酒を楽しんでいる間に町並み散策。
ところどころにあるお休みどころ(お店)でお菓子やお茶のサービスを堪能。
2月19日は楽市楽座。3月19日はスタンプラリーなどのイベントが開催されるそうです。
by kentyansyan2
| 2006-02-05 00:00